秋山かえで

WITH HER FRIENDS

”Woodwind3.0”

2022.12.22()

19:00 開演 18:30 開場

スペースDO(ドゥ)管楽器専門店DAC地下

全席自由:2,500円

お問合せ: Woodwind3.0開催事務局

Eメール: info.iwcjapan@gmail.com

主催: IWCジャパン株式会社

 

文化庁 令和3年度補正予算事業

ARTS for the future! 2

コロナ禍からの文化芸術活動の再興支援事業

秋山かえで

東京藝術大学音楽学部附属高校、同大学を経て同大学院修士課程修了。故 大橋幸夫、村井祐児の各氏に師事。在学中、埼玉県新人演奏会に出演。また藝大オーケストラとコープランドのコンチェルトを共演。赤坂御所にて御前演奏を行う。矢野顕子氏のアルバム、CMレコーディングに参加。上野耕路氏のアルバム、映画音楽のレコーディングに参加。東京佼成ウィンドオーケストラのシカゴツアー、佐渡裕&シエナウィンドオーケストラのコンサートツアーに参加。全日本特別選抜吹奏楽団 世界名ホールコンサートにソリストとして参加しチャイコフスキーホールやウィーン楽友協会で演奏。またおおみや市民吹奏楽団のソリストとしてロスアンゼルス、台北、シュツットガルト、シンガポールの交流演奏会に参加。また、初台リハビリテーション病院、さやま総合クリニックなどで定期的にコンサートに出演する。フリーの奏者として演奏活動を行う傍ら、吹奏楽コンクール、アンサンブルコンテストの審査員、洗足学園音楽大学、埼玉県立芸術総合高校、松伏高校音楽科の非常勤講師を務める。

三界晶子 (ピアノ)

東京藝術大学音楽学部器楽科ピアノ専攻を経て、同大学院修士課程を修了。在学中にモーニングコンサートにて藝大オーケストラ(現・藝大フィルハーモニア)とピアノ協奏曲を共演。同声会新人演奏会に出演。日演連新人演奏会にて札幌交響楽団とピアノ協奏曲を共演。 1998年札幌にてヴァイオリンとの、2004年東京にてクラリネットとのデュオリサイタルを行う。2003年から2013年まで毎年、カッセル歌劇場管弦楽団メンバーらと東京にてピアノ三重奏の会を行う。 2015年には、東京藝術大学奏楽堂で行われた「東京藝術大学音楽学部ホームカミングデイ第1回」に出演。 ピアノを熊谷玲子、故田中希代子、田村宏の各氏に師事。 東京藝術大学弦楽科伴奏助手を経て現在、桐朋学園芸術短期大学、埼玉県立芸術総合高等学校各非常勤講師。 主に室内楽の分野で活動し、ピティナコンペティションなどコンクールの審査員も勤めている。

牧野ルル子(チェロ)

東京芸術大学器楽科、同大学院修士課程修了。在学中に第50回NHK・毎日音楽コンクール入選。卒業後西独ケルン音楽院に留学。その後渡米、オハイオ州コロンバス市においてプロムジカ チェンバーミュージックオーケストラに在籍。山川郁子、倉田澄子、堀江泰氏、ボリス・ペルガメンシチコフの各氏に師事。現在尚美学園大学オーケストラ演奏員、東京ハルモニア室内オーケストラなどフリーで、オーケストラ、室内楽などの分野で演奏活動を行う。

プログラム

ベートーヴェン : ピアノ三重奏曲「街の歌」作品11 

フォーレ : ピアノ三重奏曲 作品120

R.シュトラウス  : 歌曲より 「 夜」「響け!」

ブラームス : クラリネット三重奏曲 作品114

ライブ配信

ご来場いただけなかったお客様向けのライブ配信を検討しております。発表までしばしお待ちください。

スペースDO(ドゥ)管楽器専門店DAC地下

〒169-0073 東京都新宿区百人町2-8-9(管楽器専門店ダク地下)

WEB: www.kkdac.co.jp/spacedo/

 

協賛

  • 南青山Fellow
  • Brochette Nice南青山
  • 株式会社田谷螺子製作所
  • 合同会社アランチャ
  • オアシス合同会社
  • 株式会社ディスクベリー・ドット・コム
  • 株式会社ETA JAPAN
  • 株式会社 LIVE SPORTS MEDIA

主催:IWCジャパン株式会社

IWC ジャパン株式会社は設立以来、グローバルコンサルティングファームを掲げ、常に変革を通じて、IT企業からエンタテインメント企業まで幅広いクライアントに新たな成功をもたらし、継続的な企業価値向上に貢献しています。

IWC ジャパン株式会社の持つビジョンは、画一的世な価値観にしばられることなく、地域や企業の特性を活かすグローバルコンサルティングファームとしてクライアントの真のパートナーであり続けるということです。そして、同じ未来を見つめ、同じ成功を喜び合える「リアルパートナー」として、 IWC ジャパン合同会社は誠実かつ情熱を持ってお客様の求める変革を“現実”のものとしていきます。